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BE-UP

新しい流体理論から誕生した新時代の非ニュートン系粘弾性オイル
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BE-UPオイルは、他に類をみないパワー&トルクアップを実現

エンジンノイズが減り、スムースなスタート。
パワーアップ効果と、燃費の向上であなたの常識を変えてみせます。

BE-UP は、今までのオイルとは異なる、画期的流体特性(非ニュートン粘弾性)による効果と、高度の各種有効成分配合・特殊処理技術により生まれた新しい時代のオイルです。

BE-UPオイルの優秀性

特許BE-UPオイルの優秀性は、非ニュートン系粘弾性流体の特長と強力な耐久力をもたらす化学的有効成分を配合および特殊処理技術にあります。

この技術が類例のない発明として石油大国の米国政府及びその他の国でも特許として認められています。



非ニュートン系粘弾性

BE-UPオイルのように、粘性と弾性を併せ持つ強い曳糸性(ひきいとせい)を示す液体をあらわすのが、流体の分類上 『粘弾性流体 (ねんだんせいりゅうたい)』 といわれている流体工学の学術名になります。
粘弾性流体には、回転体に絡みつく特性があります。また、流体間摩擦抵抗を低減させる効果があります。 絡みつく効果がありながら、BE-UPオイルの流体間摩擦抵抗低減効果により、それが決して抵抗とならないのがBE-UPの特長であり、一般のオイルには見られない現象です。

その粘度と脅威の特性

BE-UPオイルは、一般のオイルとは異なり、特殊な性能を持ち合わせています。
非ニュートン系粘弾性がBE-UPの最大の特徴です。 先述の 『粘弾性流体には、回転体に絡みつく特性・・・』 という事から、おそらく 【BE-UP オイルは からみつくほどのオイルだからエンジンが回転する上で抵抗になるのでは?】 と思ったのではないでしょうか。
しかし、BE-UPオイルは独自の各種有効成分配合と特殊処理を施してあるため、それらの予想に反し、抵抗の少ない安定性の優れたオイルに仕上がっています。

BE-UPは、先進の科学と高度の化学技術との融合から生まれた超高性能オイルです。

物理的流体特性効果

BE-UPオイルは、非ニュートン系粘弾性という物理的流体の特性上、独自の粘りと弾力性を発揮しており、 大きな特性として、次の4つの効果を生み出します。

  1. ワイゼンベルグ効果 (Weissenberg Effect = rod-climbing effect)
  2. バラス効果 (Barus Effect = die swell effect)
  3. トムズ効果 (Toms Effect)
  4. 応力緩和効果

化学的有効成分配合と特殊処理技術効果

BE-UPオイルは化学的独自の各種有効成分配合と特殊処理により優れた高度の洗浄・分散効果、超長期中和維持効果、各種安定効果を発揮します。

  • 高温・低温スラッジの発生を抑制しエンジンをクリーンに保ちます。
  • オイル内の不純物を洗浄・分散しオイルをクリーンに保ちます。
  • 酸化、熱、せん断力に対し強力な安定性を有しオイル寿命が延長します。
  • 酸化物質を中和する性能を長時間維持しアルカリ価を長期に保持します。
  • 摩擦・摩耗を低減し燃費改善とエンジン寿命を延長可能にします。

BE-UPオイルは、人やエンジンに悪影響を与える異常物質を含んでいないので、安心してご使用いただけます。環境に優しいオイルです。

清浄・分散効果

BE-UPオイルは、スラッジが固まらないように強力な清浄効果で洗い流しオイル中に分解して分散させる抜群の効果があります。 それと同時にスラッジを発生させにくいオイルでもあります。 エンジンの隅々までいき渡る強力な浸透力もあり、エンジン内部の隅々まできれいになります。

BE-UPオイルは、独自の高性能を発揮します。

  1. ※ 吹き抜け減少・燃焼効率向上・摩擦抵抗減少によるトルク・パワーアップ。省燃費効果。
  2. ※ オイルの劣化抑制による交換延長可能なロングライフ効果。
  3. ※ エンジン初期摩耗減少による車両のロングライフで節約効果。
  4. ※ 燃焼効率改善による排ガスの洗浄効果。

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